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2016年2月13日

Microsoft Officeが、レイヤーを取り入れる日は来るか?


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MicrosoftOfficeで作図するときにたまに思うのは「ここでレイヤーがあればもっと作業効率は高くなるんだが。」ということ。

先日実家に帰ったら、親が作成中のWord原稿を渡され、「このチラシを仕上げてほしい。」と頼まれた。

かくして、とりあえずは見栄えが良くなるよう、このWord書類に写真などを貼り付けてみました。

リボンインターフェースをOfficeが導入して9年。
正直スマホやタブレットならともかく、デスクトップPCにとって縦解像度は今も昔も貴重なのに、それを強制的にUIの場所を取るのか?ーまあ非表示にも出来るけどー以前のツールバーのように横に置けるようにもしろよと未だに根に持ってます。

OpenOfficeのツールバー、MicrosoftOffice2003まではツールを縦にすることが出来たのですが...

しかし、文章・画像や図形に対してかける効果がわかりやすいのはまあいいかな。

MicrosoftOfficeリボンUIより文章へ装飾をかける例
↑リボンインターフェースの装飾選択例
(この文章はMac上で書いているので予算の都合上Office Onlineで代用、実際には親のPCにインストールされていたOffice2007上で作業していました。)

で、チラシと言えば大事なのが地図。

そこでGoogleMapを当てはめたのですがー親はピンと来ないという。

確かにGoogleMapでゼンリンな地図は正確です。
しかし、どこで曲がるのか、ポイントとなるものは何かがイマイチ分かりにくい。
その辺りはデフォルメして書き直さないとやっぱりダメだ。

そこで親が書いた手書き地図を自分がWordで手直しする事にしました。

1. まず親が紙に手書き。

2. 複合機でPCに取り込み。

3. Wordに2の手書き画像を貼り付け。

4. 2の手書き画像の上に、道路線や建物を示す図形を追加。

5. 4で追加した線と図形をグループ化して一つにする。

6. 手書き画像を消す。

7.5を適当な位置へ移動し、周りに合うようサイズ調整。

完成!
こうしてできたチラシは親も喜んでもらったのは良かったですが。

「Office ってやっぱり今後もレイヤーって付かないのかなぁ。」

特に5番がかなり面倒くさい。
何が面倒くさいって、ちょっと操作を間違うと選択したかったものが、そうじゃない時、近くの大きな図形が選択されて、且つ選択の解除も上手くいかなくて難しいの何とかならんかな?

Adobe商品でお馴染みのレイヤーという概念があれば、こういう時には地図の部分だけまとめて選択して一瞬でグループ作業完了できるのに。

Adobe社のFireworksにおけるレイヤー指定例、わざわざ1オブジェクトずつグループ指定する必要がない
↑Adobe社におけるFireworksの例、Wordでも下書きとその他の図で別レイヤーとして扱えれば、その他の図に対するグループ化が楽勝なのだが。

とはいえ、Microsoft Officeのライバルといえる?OpenOffice / LibreOffice / Pages & Numbers(最近の一太郎&花子はどうか知らん)はどうかといえば、特にそれらにもレイヤーはないようだし、望み薄かな。

投稿者 kuze : 2016年2月13日 23:53


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